ご挨拶

日本写真著作権協会 会長 田沼 武能

 平素は当協会業務にご高配を賜り、誠にありがとうございます。
 当協会は平成15年に法人化されてよりすでに12年、昭和42年の当初設立からすると、50年に近い歴史を持つに至りました。その間、写真をめぐる環境は大きく変わり、社会も設立当時の想像をはるかに超えた進歩を遂げています。

 なかでも、写真の基礎技術は銀塩からデジタルへと移り、多くの利便性を得て普及するとともに、様々な問題も生じてきております。
インターネットとソーシャルメディアによる写真の拡散が急激に進み、保護と利用のバランスをとることが切に求められる時代となっています。
このような状況の中、時代を超えて変わらないのは、創作者としての写真家の立場であり、著作権の重要性です。
当協会は長い歴史を背景に、現在の時代を的確に把握し、写真著作権の擁護と利用の促進を進めて参ります。
今後とも当協会をご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本写真著作権協会
会長 田沼 武能

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